富士宮市議会 2022-10-19 10月19日-06号
発言通告順により、12番 深澤竜介議員の発言を許します。12番 深澤議員。 〔12番 深澤竜介議員 登壇〕 ◆12番(深澤竜介議員) 認第1号令和3年度富士宮市歳入歳出決算認定に対する反対討論をさせていただきます。 令和3年度決算は、コロナ支援の国の補助金や大企業の業績回復により全般的に好調な決算でありました。
発言通告順により、12番 深澤竜介議員の発言を許します。12番 深澤議員。 〔12番 深澤竜介議員 登壇〕 ◆12番(深澤竜介議員) 認第1号令和3年度富士宮市歳入歳出決算認定に対する反対討論をさせていただきます。 令和3年度決算は、コロナ支援の国の補助金や大企業の業績回復により全般的に好調な決算でありました。
地方創生臨時交付金と財政調整基金の活用により、物価高騰で苦しむ市民の暮らしと営業を守るために、初日の一般質問で深澤竜介議員も学校給食無償化を求めましたように、少子化対策、子育て支援としてこの政策は今、日本の大きな流れとなりつつあります。これまで子育て視点という政策で、過去20年では、例えば子ども医療費無料化も当初は市町のレベルから始まり、後から国・県がついてきました。
発言通告順により、12番 深澤竜介議員の質問を許します。12番 深澤竜介議員。 〔12番 深澤竜介議員 登壇〕 ◆12番(深澤竜介議員) 近藤議員の一般質問で座が暖まったのか、冷え込んだのか分かりませんけれども、一般質問をさせていただきます。 発言項目1、急激な物価上昇対策として水道料金・学校給食費の減免の提案。
◆12番(深澤竜介議員) その点、分かりました。 では、この総務費、庁舎管理費のところはいいですよね。 ○議長(鈴木弘議員) はい。 ◆12番(深澤竜介議員) 21ページでほかの例えば清掃センターとか、あと水道、下水道のほうで電気代の値上がりによる光熱水費の増額と出ているのですけれども、庁舎管理費では、今回出ていないのですが、そこら辺は当初予算の中で収まるということなのでしょうか。
◆12番(深澤竜介議員) 報第25号、報第26号同一案件なのですけれども、その後、こうした危険なところというか、樹木の伐採というのは、我々議員誰もが道路沿い、特にいろいろ地区の要望なり、あそこは危ないよといろんなところで出てくるのですが、その調査を行ったのかどうなのか。そして、その結果、ある程度伐採したものなり枝打ちしたものあるかどうか。
次に、発言通告順により、12番 深澤竜介議員の質問を許します。12番 深澤竜介議員。 〔12番 深澤竜介議員 登壇〕 ◆12番(深澤竜介議員) 小松議長のお許しをいただきましたので、早速一般質問を取り上げさせていただきます。
12番 深澤竜介議員。 ◆12番(深澤竜介議員) 2点ありまして、1つは今回は大きく予算よりは少なかったということで、大きなトレンドとして、これは渡邉副市長にお聞きするのがいいかと思うのですが、一方では入札不調だか結構起きていたりする。一方で、今回こうだったということで、大きなトレンドはどうなっているのかという分析をどう判断されているかというか、その点1点。
ここで、全国市議会議長会及び東海市議会議長会より、市議会議員10年以上の特別表彰で、12番 深澤竜介議員に表彰状が贈呈されましたので、表彰状の伝達を行います。 〔表彰状伝達〕 ○議長(小松快造議員) 直ちに本日の会議を開きます。
12番 深澤竜介議員。 ◆12番(深澤竜介議員) この件は、自損事故ということで廃車にしたということですか。ということで非常に珍しいケースなのですが、事故の状況としてはどういう状況だったのかという点と、そうなると実際運転していた方、あるいは同乗者の方はどんな状況というか、けがなりあったのかどうなのか。仮にあった場合、その扱いはどうなっているのかという点についてお聞きします。
発言通告順により、12番 深澤竜介議員の質問を許します。12番 深澤竜介議員。〔12番 深澤竜介議員 登壇〕 ◆12番(深澤竜介議員) 議長のお許しをいただきましたので、早速一般質問を始めたいと思います。 発言項目1、富士山の麓の環境先進都市に向けて、プラスチックごみ分別回収についてということで、昨年の6月定例会、私はビーナスバレーというものを提案させていただきました。
無会派を代表して、12番 深澤竜介議員の質問を許します。12番 深澤竜介議員。 〔12番 深澤竜介議員 登壇〕 ◆12番(深澤竜介議員) 無会派でありながら代表質問の機会を与えていただき、富士宮市議会の広い心に感謝いたします。無会派の望月芳将議員と私深澤竜介、無会派2人を代表いたしまして質問を行います。
○議長(小松快造議員) 12番 深澤竜介議員。 ◆12番(深澤竜介議員) 歳出のほうのことは、また後で歳出のところで聞きますけれども、このことでということで、半分ということですよね。この使い勝手というか、今後の継続性というのはどうなのですか。
○議長(小松快造議員) 12番 深澤竜介議員。 ◆12番(深澤竜介議員) 先ほどの3点目の世界遺産のまちづくり事業のほうは、対象になるかはまだ確定はしていないという。もしならない場合って扱いどうなるのですか。 ○議長(小松快造議員) 資産活用課長。 ◎資産活用課長(荒居昭博君) 深澤議員おっしゃるとおり、今のところ対象になる補助金というのはございません。
◆12番(深澤竜介議員) 包括の契約です。そこら辺の課長、柔軟とおっしゃいましたけれども、もうちょっと詳しく説明をしていただきたいなと思います。非常にこういうやり方は市としてはいいと思うのです。ほかのことでも逆に使えるのではないかなと思いますし、そこら辺の柔軟、例えば時間の問題、曜日の問題、いろんなことがあると思うのです。そこら辺の取決め方というのはどういう形でやられるのでしょうか。
発言通告順により、12番 深澤竜介議員の質問を許します。12番 深澤竜介議員。 〔12番 深澤竜介議員 登壇〕 ◆12番(深澤竜介議員) 議長のお許しをいただきましたので、早速一般質問を始めたいと思います。 発言項目1、離婚調停中・裁判中の子育て支援について。
◆12番(深澤竜介議員) 3回目の接種について幾つかお聞きします。
◆12番(深澤竜介議員) 選挙費のほうです。市議会議員の補欠選挙の執行経費ということで、郵便料だとか自動車使用料及びポスター作成交付金などは公費負担ということで、その想定した計算式の基になる人数割です。何人、マックスという話だと思いますけれども、最大何人出るであろうということでこの数字を想定しているかと思いますが、それは何人ということで計算されていますでしょうか。
発言項目の1なのですが、昨日、この違法盛土の現状についてということで、齋藤和文議員、佐野和彦議員、深澤竜介議員が既に一般質問をやっておりますが、4番目になりますが、よろしくお願いをいたします。 発言項目の1、違法盛土の現状について。要旨、令和3年7月3日に熱海市伊豆山地区で発生した土石流は、起点にあった基準を超える量の盛土が被害を拡大したと見られており、全国的にも違法盛土に注目が集まっている。
次に、発言通告順により、12番 深澤竜介議員の質問を許します。12番 深澤竜介議員。 〔12番 深澤竜介議員 登壇〕 ◆12番(深澤竜介議員) 早速一般質問を始めたいと思います。 違法盛土への対応について。今年7月3日に熱海市で発生した大規模土石流、亡くなられた方、本当にお悔やみ申し上げます。また、被害に遭われた方、お見舞い申し上げたいなと思います。
○副議長(小松快造議員) 12番 深澤竜介議員。 ◆12番(深澤竜介議員) 今の課長の答弁、その前の答弁で、希望する人の8割という話があったので、これは8割が希望してということですよね。希望する人の8割だと、希望する人が8割だったら、その8割だと64%なので、そこの言い回しというか、ちょっと一つポイントなものですから、明言をお願いします。 ○副議長(小松快造議員) 健康増進課長。